青森方面で頂戴した仕事などに追いまくられ激忙状態。一日のうち四分の一程度しかわが家におらず、その殆どが睡眠中という有り様なので、音楽を聴くことができるのは通勤時間のみ、って考えてみると普段とあまり変わらないか(^_^;)。
ここ数日に聴いたのはオルフのカルミナ・ブラーナ(オケ伴ではなく太鼓とピアノ等で伴奏したもの)、それからマーラーの第10番(マゼッティ版)。自宅の机の上には、さる方のご厚意で入手したシェルヒェンのベートーヴェン交響曲全集もあるのだが、手つかず状態。これは何かケーゲル方面につながりそうな予感がして少々コワイのだが。
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