ヴィヴァルディ 『四季』

音盤一行感想録(協奏曲)

ビオンディ(ヴァイオリン) エウローパ・ガランテ (OPUS111 OPS 912)
艶のある美しい音色で歌いまくり、またとんでもないテンポや奏法で刺激しまくる『四季』。聴きたいききたいと思っていたが、ようやく。さいきん同じ組み合わせで『調和の霊感』も聴いたが、どちらも活き活きしていてとても素晴らしい。(★★★★)

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