編集日記(2000.01.05分)

東越谷編集日記

 正月3が日、そして4日も出勤でさすがに顔が少し引きつる新年。何ごともなく過ぎたのが幸いなのだが、こういうことはあまり毎年やりたくないなぁ。従来から年末年始もお仕事をされている方々に、あらためて感謝したくなる編集者であった。
 勤務先は東京新宿にあるのだが、1日からけっこう開いている店もあるものだ。コンビニはもちろん、昼飯どきにはご愛用の喜多方ラーメン屋さん『坂内』、スターバックス・コーヒー。末広亭も開けてたな。3が日は3部入れ替えでの興行ながらも、大行列ができていたっけ。
 正月のCDはショルティ指揮の『神々の黄昏』、そして2日に開店していた新宿タワーレコードで手に入れたタリス・スコラーズの3枚、イーストマン管楽アンサンブルの2枚、そしてフーン・フール・トゥというバンドの『もし私が鷲に生まれていたら』。最後のはトゥヴァ共和国のバンドで、馬頭琴やらフーメイやら、といった内容。昨年暮れからこのへんの音楽に少しこだわってみている。
 で、5日からはようやく編集者も休暇モード。家族揃って週末まで居なくなります。ワタシを探さないで下さい(笑)。

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