ナゾのコメント

東越谷編集日記

 当通信はブログツールである Movable Type の導入にて復活したわけだが、このツールを面白がった理由のひとつに、コメントシステムがある。各記事の末尾に “Comments” という記載があって、ここをクリックして、お読み戴いている皆様がキタンないコメントを書き込める、という仕組みだ。さまざまなご批判に始まって、バトウのお言葉に至りはしないかと、内心冷や汗ものなのだが、それはそれでまた、読者の方々に喜んで戴けるかも、ということで運用を開始した。
 幸いというか、今のところバトウらしきものは見当たらず、胸をなで下ろしている。が、2003年8月30日の当欄におつけ戴いた英文のコメントには首をひねっているところだ。当方の英語力は中学一年生にも比肩しうる優秀なものと自負しているが、ここに残されたコメントのご趣旨が判読できない。リンクされているサイトを閲覧しようとしても、Server Not Foundで狐につままれたような有様だ。もしコメントをつけて下さった方が本欄をお読み戴けたら、できれば日本語に翻訳をと伏してお願い申し上げる。

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